Macが“賢い話し相手”に。新Siri、画面を読んでPDFを比べ、メモやメールまで把握

Appleが秋に出すmacOS 27「Golden Gate」の単体Siri AIアプリ。会話的にやり取りでき、画面の中身やメール・写真・メモを横断して使える——The Verge記者が24時間さわった第一印象。

ひかり:ねえことね先輩、ついにMacが“話し相手”になるって本当!?画面に向かってしゃべるとか、ひとりごと感すごくない!?

ことね:本当よ。Appleが秋に出すmacOS 27、コードネーム「Golden Gate」の目玉ね。今までの音声コマンドと違って、独立した“Siri”アプリで会話的にやり取りできるの。続けて追っかけ質問してもちゃんと文脈をつないでくれる。

みずき:…で、Macに向かって独り言。隣の席から見たら、ただの危ない人では。

ひかり:あはは!でも何ができるの?ただのおしゃべり相手なら、別にいらなくない?

ことね:できることが本体なの。メール・写真・メモ・メッセージの中身まで参照して、いま画面に映っているものも理解する“Visual Intelligence”。要約したり、リマインダーを作ったり、そのままメッセージで送ったり…アプリを切り替えずにやってくれる。Spotlightにも「Ask Siri」が出て、複数のPDFを読み比べて比較表まで自動で作るそうよ。

ひかり:比較表まで!?うわ、それはちょっと欲しいかも〜!

みずき:メール、写真、メモ、メッセージ…ぜんぶ読ませる前提ね。便利と引き換えに、財布の中身まで見せる相棒。…で、その許可、どこまで自分で切れるの。

ことね:鋭いわね。権限やプライバシー制御はベータ期間中に順次出すとAppleも言ってる。実際The Verge記者がM5のMacBookで24時間さわって、「これまでパッとしなかったApple Intelligenceが、ようやく実を結びそう」と書いてた。ただ英語版が今年後半だから、日本語で使う私たちはもう少しお預け、ね。

ひなた:ふぁ〜、これまでは“実りがなかった”のですね。果物がないなんて、ちょっとさみしい話なのです。…はやく、みんなで分けて食べられる実がなるといいのですね。

みずき:…結局、Siriに「今いちばん近いケーキ屋」って聞くのが、いちばん正しい使い方かもね。

まとめ:今日のところ:Macが“賢い話し相手”になるのは便利。でも、メールも写真もメモも全部見せる相棒でもある——惚れる前に、身辺調査の同意書だけはちゃんと読みましょ。あと、ひかりは人のいない部屋で練習してからね。

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