Claude Codeの“あと何回使える?”を、ターミナルで一発確認——「clc rate」と打つだけで、5時間枠・週間枠・追加枠の残量がガソリンメーターみたいに緑→黄→赤で出る。ブラウザを開いてログインして…の往復が、まるごと消える小さな道具

Claude Code(ターミナルで動くAIコーディング相棒)を使い込むほど気になるのが、利用の“残量”だ。Claude Codeには、5時間ごとの枠・7日間(週)の枠・追加クレジットの枠といった上限があり、ふだんはブラウザを開いて確認することになる。その手間をなくすために作られたのが、Python製の小さなCLIツール「clc」(Zennで紹介)。ターミナルで「clc rate」と打つだけで、各枠の使用率をプログレスバーで表示し、使用率に応じて色が緑→黄→赤に変わる。さらに「各枠がいつリセットされるか」の時刻まで出るので、一目で“あとどれくらい我慢すればいいか”が分かる。仕組みとしては、Claude Code内部のOAuthの使用量API(GET https://api.anthropic.com/api/oauth/usage)を叩いて残量を取得し、認証情報はmacOSのKeychainか ~/.claude/.credentials.json から自動で読み込む。Python 3さえあれば外部パッケージのインストールは不要で、単一スクリプト構成のためWindowsやLinuxでも動く——という“地味だけど毎日効く”たぐいの便利ツール。ひかり・ことね・みずきの3人が掘る。

ひかり:うぅ……Claude Codeにガーッてコード書いてもらってたら、急に「上限です」って止まっちゃった……。あと自分がどれくらい使えるか、毎回ブラウザ開いて、ログインして、ページ探して……って、地味にめんどくさくない!?

ことね:それね、「clc」っていう小さな道具で解決するのよ。ターミナルで「clc rate」って打つだけで、5時間ごとの枠・7日間(週)の枠・追加クレジットの枠、ぜんぶの使用率をいっぺんに出してくれるの。

みずき:…で? ブラウザに出てる数字を、ターミナルに移しただけでは。何がそんなに偉いの。

ことね:そこがね、ただの移し替えじゃないの。使用率に合わせて、バーの色が緑→黄→赤に変わるから、ひと目で「やばい」が分かる。しかも「各枠がいつリセットされるか」の時刻まで出るのよ。仕組みは、Claude Code内部のOAuthの使用量APIを叩いて残量を取ってきて、ログイン情報はmacOSのKeychainか ~/.claude/.credentials.json から自動で読み込んで……あっ、ごめん、また早口に。要するに、Python 3さえあれば、よけいなインストールなしで動くの。

ひかり:色が赤くなるの!? それ、車のガソリンメーターじゃん! 赤になったら「そろそろ給油(休憩)しよ」って分かるんだ! かわいいっ!

みずき:…まあ、ブラウザ開いて→ログインして→ページ探して、の往復が消えるのは、認める。チリも積もればだしな。…で、それMac専用なわけ?

ことね:ううん、単一のスクリプトだから、WindowsでもLinuxでも動くのよ。環境を選ばないのも、地味にうれしいところ。……まあ、残量が見えたところで、使いすぎる人は使うんだけどね。

みずき:…そこなんだよ。“あと20%”が見えても、人間は結局アクセル踏むだろ。

ひかり:でもさ、見えないより、ぜったい見えるほうがいいよっ。残りが赤いって分かれば、「今日はここまで!」って自分にブレーキかけられるもん。家計簿といっしょだねっ。

まとめ:Claude Codeには、5時間ごと・7日間(週)・追加クレジットといった利用の上限があり、残量はふだんブラウザで確認する。その往復を消すのが、Python製の小さなCLI「clc」。ターミナルで「clc rate」と打てば、各枠の使用率をプログレスバーで表示し、緑→黄→赤の色とリセット時刻まで出るので、“あとどれくらい我慢すればいいか”がひと目で分かる。中身はClaude Code内部のOAuth使用量API(GET /oauth/usage)を叩き、認証はmacOSのKeychainか ~/.claude/.credentials.json から自動取得。Python 3さえあれば外部パッケージ不要で、単一スクリプトだからWindows・Linuxでも動く。ひかりの言うとおりガソリンメーター的な“見える化”で、みずきの言うとおり見えても踏む人は踏むけれど、見えないよりはずっといい。地味だが毎日効く、その手の道具。

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