新作ミステリーゲーム、真相は発売までお預け方式

ビジュアルノベル『超探偵シャーロックちゃん2』が発表。事件編だけを無料の体験版で先行公開し、プレイヤーの推理投稿を募る。真相を含む解決編は2027年発売の製品版で明かされる。

ひかり:えっ何それ気になる! 今度出るミステリーゲーム、「事件は先に見せるけど、真相は発売までお預け」ってどういうシステムなの!?

ことね:正確には、『超探偵シャーロックちゃん2 ~爆炎の因習村~』っていう新作の話ね。まず「事件編」だけを無料の体験版で公開して、犯人が誰かを解き明かす「真相」は、製品版が発売されてからのお楽しみになってるの。前作の『掟破りのミスディレクション』は去年発売済みだから、気になる人はそっちから追いかけてもいいわね。

ひかり:え、じゃあ今遊べるのは、謎が全部わからないバージョンってこと? ねえことね先輩、どんな話なの!?

ことね:主人公は今井沙羅子、通称シャーロックちゃん。山奥の灰怒村を訪れて、遺産相続の儀式中に連続殺人事件に巻き込まれるの。あの村、かつては花火づくりで栄えてたんだけど、犯人は「地獄の花火師」って呼ばれてるのよ。

みずき:…で、その「事件編だけ先出し」って、結局は無料で釣っといて、答え合わせだけ売りつける商法じゃないの?

ことね:そう思うでしょ、でも仕掛けがあるの。体験版で出された手がかりから、プレイヤーが自分の推理を投稿できる企画になっていて、開発元の「おんねんちゃんねる」は、いい推理を出した人に賞品まで用意してるんですって。

みずき:…は? ガチで賞品出るの? それ聞いたら急に本気で謎解きしたくなるんだけど。

ひかり:しかもことね先輩、その開発元の代表さんの名前「恐怖院怨念」さんなんだって! 名前だけでもう1本ホラー撮れそう!

ひなた:ふぁ〜……花火の村で連続殺人なんて、なんだか焦げくさい匂いがする謎、なのです。答え合わせは、発売までお預けなのです……。

みずき:…お預けされてるの、犯人探しだけじゃなくて、あんたの晩ごはんもでしょ。発売は2027年、気長に待ちなさいよ。

まとめ:答え合わせは発売までお預け。それでも「自分の推理で挑む」仕掛けが、待つ時間ごと楽しくしている。

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