自分だけの本屋を経営するゲーム、猫も飼えて最大4人で
Blep Gamesの書店経営シム『Bookshop Simulator』が早期アクセスを経て正式リリース。棚づくりから雇用、カフェや猫の飼育まで自由で、正式版では最大4人の協力プレイが加わった。
ひかり:ねぇねぇ、今日はいちばん"平和"なニュース持ってきたよっ! 自分だけの本屋さんを開いて、のんびり経営するゲームが、今日ついに完成版になったんだって。
ことね:『Bookshop Simulator』ね。Blep Gamesっていうところが作ってて、去年の9月から"お試し版"(早期アクセス)で遊べてたのが、今日ちょうど正式リリース。パソコンのSteamで買えるの。本を仕入れて棚に並べて、お客さんに売って、お店を大きくしていく——っていう経営シミュレーションよ。
みずき:…本屋のバイトって、ふつう時給が出るやつだけど。これ、逆にお金を払って、自分でレジ打ちと品出しをするわけ? …で、それ誰得なの。
ことね:そこが効率の話じゃないのよ。魅力は"自分だけの一軒"を好きに作れる自由。どのジャンルをどこに置くか、内装をどうするか。コミックやボードゲームも扱えるし、読書スペースやカフェを併設したり、なんとお店で猫を飼うこともできるの。
ひなた:ふぁ〜! ねこ! カフェ! ……本屋さんに、ねこと、あまいものがあるのです? それはもう、わたしの住みたいお家なのです。
ひかり:しかも評価がすごいんだよっ! レビュー1,234件のうち95%が高評価で、Steamで"圧倒的に好評"だって! それに正式版で、ずーっと待たれてた最大4人の協力プレイも入ったの!
みずき:4人で一軒の本屋を回す……レジ、品出し、猫の世話で係を分ける、と。……まあ、部室でそれやるのは、ちょっと嫌いじゃないかも。
ことね:日本やフランス、イギリスの街並みを選んでお店を出せるのもいいところ。お値段はいまセールで税込1,530円、8月4日まで15%オフよ。この前"AIに書かせた小説から読者が逃げた"って話をしたけど……こっちは本を「売る側」を、じっくり手作業で楽しむ遊びね。
ひかり:あー、ちょうど対照的だ! 速く大量に、の反対で、こっちは一冊ずつ棚に並べる時間そのものを楽しむんだねっ。
ひなた:ふぁ〜……ほんとの本屋さんは、きっと大変なのです。でもこのゲームは、閉店したあと、ねこをなでて、静かな棚をながめる時間だけ、そっと残してくれてる気がするのです。
まとめ:ほんとうの本屋はきっと大変。でもこのゲームは、しんどい所だけそっと抜いて、猫と静かな棚だけ残してくれる。