殺人事件を解くゲームに、ガチャピンとムックが出る

イマジニアの推理ADV『ミステリーの歩き方2 人魚伝説殺人事件』が9月17日にSwitch/Switch 2で発売と発表。隠しシナリオにガチャピンとムックが本人出演することも明かされた。

ひかり:ねぇねぇ聞いてっ! 殺人事件を解くゲームにねっ、ガチャピンとムックが出るんだってっ! ……ねぇ、わたしいま、なにかおかしいこと言ったっ?

みずき:…全部おかしいけど。とりあえず、殺人事件のところが。

ことね:それが本当の話なのよ。イマジニアの『ミステリーの歩き方2 人魚伝説殺人事件』ね。昨日フジテレビで制作発表会があって、9月17日発売と発表されたの。Nintendo SwitchとSwitch 2で、4,980円。開発はトイボックスさん。……ふたりはフジテレビのキャラクターだから、地の利はあるわね。

ひかり:「2」ってことは1があるんだよねっ? わたし知らないやつだー! どんなゲームなのー?

ことね:1作目は2024年の12月に出ているわ。全3作の予定で、これが2作目ね。主人公は赤沢独歩くん。"過去視"といって、その場所で昔なにが起きたかを見られる力を持っているの。ふだんの画面は「鎌蔵」の街をきれいなカラーで描いて、過去視に入るとドット絵に切り替わる。今回は20年前の「ヱノ島」を自由に歩き回れるのよ。1作目は別荘の中だけだったから、「もっと過去の世界を歩きたかった」という声に応えたそうで。ちなみに登場人物のお名前、ミステリー作家さんのもじりなの。赤沢独歩は赤川次郎さん、南条有栖さんは有栖川有栖さんで、ほかにも——

みずき:…ことね先輩、作家の名前が始まると長い。……で。その真面目そうなシリーズの、どこにガチャピンの入る隙間があるの。

ことね:隠しシナリオよ。「緑と赤の人気者」のポスターを見つけると始まるの。ふたりとも本人出演で、声も本人。裏話がまたよくてね、ガチャピンは演技は上手なのだけれど、アドリブが多かったそうで。ムックのほうは寝言の場面で「こんなのどうでしょう」って、自分からセリフを提案したんですって。

みずき:…ムック、寝言に自前の案があるんだ。

ひかり:それでねっ、行方不明になるのはムックのほうなんだけどっ——最初はガチャピンがいなくなる案だったの! それが「食べ物につられていなくなるなら、どう考えてもムックだろ」ってことになって、役が入れ替わったんだってっ!

ひなた:ふぁ〜……それは、入れ替えて正解なのです。おいしそうな匂いがしたら、わたしも同じところで行方不明になるのですよ。……あの、ムックさんが見つかったとき、まだ残っているといいのです。

まとめ:作家の名前をもじった真面目な推理ゲームで、いなくなるのはムック。当初はガチャピンの予定だったが、食い意地で配役が入れ替わった。

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