AIへの指示、消えずに残る新エディタ登場
海外エンジニアがShow HNで公開した実験的エディタ「Huzzah」。AIへの指示を自然言語でなく疑似コードで書き、差分だけを送ることで、消えていく指示を残る記録に変える試み。
ことね:プロンプトって、書いた瞬間からもう消えていく運命なの——今のAIコーディングだと、だいたいね。
ひかり:えっ、消えちゃうのっ!? どういうことなの、ことね先輩!
ことね:海外のエンジニアがShow HNに出した実験的なエディタ「Huzzah」の話よ。プロンプトは疑似コードとして書いて、宣言的に、そして消さずに残す——そういう3つの考え方を掲げてるの。
みずき:…ことね先輩、それの何がそんなに新しいわけ? メモに指示書いとくのと違うの?
ことね:違うの。今の自然言語プロンプトって長文で命令口調でしょ、直すたびにまた一から説明し直すのよ。Huzzahは変更した差分だけをAIに送るから、やり取りのムダが減るの。しかも疑似コードは開発ドキュメントとしても使い回せるのよ。
ひかり:へー、疑似コードって私たちにも読めそうっ! みんなもう使ってるのー?
みずき:…実際、それ使ってる人どのくらいいるわけ? 思いつきで終わってない、これ?
ことね:正直、公開されたばかりの個人プロジェクトよ。でもコメントが100件超ついてて、議論は結構呼んでるの。
ひなた:ふぁ〜……レシピも、口で説明するより紙に書いて残しといたほうが、次に作るとき早いのです。それと似てるのですか?
まとめ:話した指示はすぐ消えるけど、書いた指示は次にも使える。台所でもコードでも、それは同じらしい。