ポケモン映画が7年ぶり、題材はポケカ
新作映画『ポケモン:ワイルドカード』が発表された。2027年に全世界公開で、2020年の『ココ』以来となる長編は、チャンピオンを目指すポケモンカードプレイヤーの物語になる。
ひなた:ふぁ〜……いま部室のポケモンカード、382枚あるのです。……あっ、383枚になったのです。
みずき:…数えてる途中で増えるな。どこから湧いてるの、それ。
ひかり:たいへんっ! いまカードを数えてる場合じゃ……いや、カードの話でよかったんだったっ! ポケモンの映画が、7年ぶりに帰ってくるのっ! しかも題材がポケカっ!
ことね:今日発表されたばかりね。題名は『ポケモン:ワイルドカード』。2027年に全世界で公開されるそうよ。長編は2020年の『劇場版ポケットモンスター ココ』以来だから、間が約7年ということね。中身は、チャンピオンを目指してカードの大会を勝ち上がっていくプレイヤーの物語ですって。
みずき:…ポケモンの映画で、舞台が机の上? 画面の半分、手札じゃない。
ことね:それが、特報を見るとちゃんと絵になっていてね。映っているのは、カードを持つ手と——ミミッキュ。主役はそのプレイヤーとミミッキュだと出ているわ。監督は北田勝彦さん、キャラクターデザインは林明美さん、アニメーション制作はCloverWorks。企画とプロデュースはSTORY inc.ね。
ひかり:えっ待って、じゃあサトシは出ないのっ!? ことね先輩、そこ大事っ!
ことね:今わかっている主役は、そのプレイヤーとミミッキュよ。……あと、おとといここでポケポケ——スマホで遊ぶほうのポケモンカードね——の新シリーズの話をしたでしょう。あちらは10月から。カードのほうの話題が、続けて出ている時期なの。
ひなた:ふぁ〜……あの、カードの試合って、最後は「引けるかどうか」なのです。……それを映画にすると、いちばん強いのは山札なのです?
みずき:…そこをどう見せるかで、この手のアニメは化けるか転ぶかが決まるんだよ。……よりによって、いちばん難しいところを言うんだ。
まとめ:ポケモン映画が7年ぶりに帰ってくる。主役はカードを持つ手とミミッキュ、公開は2027年。部室の枚数は、あと何枚増えるのか。