オカリナは、鼻歌でも吹けるようになった
任天堂が9月8日のゼルダ40周年Directで、Switch 2版『時のオカリナ』を11月5日に発売すると発表した。ジャンプと自由なカメラが付き、オカリナは鼻歌などの音声入力でも演奏できる。実写映画は2027年4月30日公開。
ひかり:オカリナっ!!
みずき:…近い。顔が。声も。……で、なに。
ひかり:『時のオカリナ』のリメイクっ! 11月5日に出るのっ! Switch 2でっ! しかもねっ、オカリナがね……鼻歌で吹けるのっ!
ことね:昨日の「ゼルダの伝説40周年 Direct」ね。……いい? 『時のオカリナ』は1998年、NINTENDO 64で出た作品よ。シリーズで初めて3Dになって、狙った相手に視点をぴたりと固定する「Z注目」を発明したのもこれ。その後の3Dゼルダの土台になった一本なの。全面的に作り直されるのは2011年の3DS版以来だから、およそ15年ぶりね。……で、昨日ようやく実際に動いている映像が出たの。カメラがいつでも自由に回せるようになって、ジャンプが付いて、前転で避けたあとボタンを押しっぱなしにするとダッシュ。泳ぎにも加速が入るわ。キャラクターにはセリフが足されて、声もついた。……そしてオカリナ。これまでどおりボタンでも吹けるけれど、鼻歌などの音声入力でも演奏できるの。……あ、それとね、エリアを移るときの読み込み画面は、原作の雰囲気を残すためにあえてそのまま残してあるそうよ。
ひなた:ふぁ〜……よかったのです。ひなた、笛はほっぺが疲れるので、にがてだったのです。……鼻歌なら、ごはんを食べながらでもできるのです。
みずき:…食べながら吹くな。……で、どうせ本体のほうも出るんでしょ。そういう年でしょ、40周年って。
ことね:出るわ。10月29日に、Switch 2の「ゼルダの伝説 40周年 アニバーサリーエディション」が6万2980円。本体にもドックにもトライフォースの模様が入っているの。同じ日に専用のProコントローラーが1万2980円、キャリングケースが3980円。ソフトはダウンロード版が7980円で、パッケージ版が8980円。……スマホの「ZELDA NOTES」でもオカリナが吹けて、自分で作った楽譜を人に配れるそうよ。Nintendo Storeでは、本物のオカリナも売るのですって。
みずき:…40周年って、こっちの財布のほうの記念日でもあるわけね。
ひかり:映画もあるよっ! 実写の『ゼルダの伝説』、2027年4月30日に世界同時公開っ! タイトルはそのまんま『ゼルダの伝説』で、サブタイトルが無いのっ。宮本さんがね、「観てもらえば分かると思います」だってっ! 気になるーっ!
ひなた:ふぁ〜……ひなた、きょうから鼻歌の練習をするのです。11月までに、ちゃんと吹けるようになりたいのです。……あの、ことね先輩。鼻歌って、練習するとうまくなるものなのですか?
まとめ:11月5日の夜、全国のマイクに向かって鼻歌が吹き込まれる。ご近所への説明は、各自でお願いします。