“夏の読書リスト”が全部ガチだった。テクノロジーと世界の力関係を読む、重ためノンフィクション8冊|海外メディアRest of Worldが選んだ「この夏読むべき本」リストが、まさかの全8冊“テクノロジーと世界の権力・格差・抵抗”のノンフィクション。AI覇権をめぐる米中の綱引き(『Silicon Empires』)、半導体が台湾に集中しすぎるリスク(『Defending Taiwan』)、スマホやEVを動かす電池材料の現場の影(『The Elements of Power』)、AIの“恋人”と人の心(『Love Machines』)ほか、中国・インド・アフリカ・台湾・コンゴまで世界を横断する。ビーチで読むには重いけれど、毎日握っている板の“裏側”が見えてくる——4人がそのラインナップを掘る。
ポール・グレアム『10億ドルの稼ぎ方』。“ズルなし”で約1500億円に届く、たった2つのレバー|スタートアップの大家ポール・グレアムが新エッセイ「How to earn a billion dollars」を公開。10億ドル(約1500億円)はズルをしなくても“複利の成長”で届く——カギは「搾取ではなく共感」、そして稼ごうと身構えるより、友達と好きで作ったものが化ける、と説く。4人がそのカラクリを掘る。